彼についてアドバイス
気を付けていただきたいポイントが三つほど見えるので…時期として、来月二月の頭辺りのものから、今月の末、上旬として、この辺りは揉めやすいものがややあるんですね。なのでなるべくは同調、同調という形のもので、話をとりあえず聞こうという姿勢のものから入っていただきたいのが、まず一つ。
お二人は夏辺り、七月、八月辺りは今度はあなた様の方でどうしようかな、一旦彼のことをもうちょっと見てみようかな、なんていうぐらつくところが出てきます、正直ね。そこはぐらついてもよろしいですが、一旦待っていただいて、今のポジションというか立ち位置のままね。お二人とも実は関係性のものがまだ浅いんですね。もっと深くなる関係の流れがあるんですが、今年その流れを出し過ぎると彼の方で過剰に期待なさって一緒になれるっていうところまであなた様を引っ張り上げようとなさるので。一番大きめのものが今のところ七、八月。秋冬辺りのものとしては、この辺りは彼の方からなるべく遠出をしようとか、一緒にいようというお言葉も多くなるので、その辺りもちょっと気を付けていただきたいかと。
遠出ですか？遠出ですね。ちょっと一緒に通りところに遊びに行こうとか、ご家庭を離れるような感覚のお言葉のものかけていらっしゃるので、なるべくかわしていただきたいなと。今すぐにでも理由が作れるならよろしいんですが、ただ…彼はよろしいですがあなた様のご家庭の方が今はまずいので。最近旅行に行きたいっていうのをよく言うんですよ。はぐらかしてはいるんですけど…(笑)す、すごい・・・
彼について
日帰りでしたらまだしもなんですがね、あんまり長いと…なので、彼すごく若い気質なんていうことを申し上げたのですが、良いところもあるんですが悪いところとしては、ちょっとその浅い考えのものが浮き上がっては消えてるシャボン玉みたいなものがあって、本当にこれがやや危険なんですよ。急に思い立ったら吉日じゃないんですが自分のペースに取り込めばいいんだ！みたいなところがあるんですよ。あなた様の家庭も揉めればいいのに、みたいなところも…えー！怖い！やや邪(よこしま)なところがちらっと見えたので、これは彼の悪いところなので。そこがまだシャボン玉のようにポンポンと弾けて葛藤なさるような形のものがあるので、なのでまずは彼のそのご家庭のものを認めつつというものが必要なものが、まずそこからなので。あの、私は子供いないんですけども、彼の方には二人いるので、そういうことも考えて本気なのかなっていうのがやっぱりね、ありますねーそうですね、なので、何とか食い止めるがごとく子供さんのことを、子は鎹(かすがい)みたいな形で上手く諭してもらうこともおすすめでございますので。そうですよね、わかりました。長く続くっていう形のものであればご縁もあるので、彼の方で求め惹かれる気持ちもね、居心地が良いということも、こうやって鑑定させていただくとね、柔らかな波動を持っておられるのでね、あなた様がね。彼が惚れ込むお気持ち、すごくわかります。その辺りは自信を持っていただいて。ありがとうございます！あと、一応そういう関係も持っちゃってるんですけど、私も家の方がそんなに上手くは行っていなくって主人と。なんていうんだろうな、何も気持ちを言わない人なので、主人が。だからちょっとどう思ってるのかなっていうのが、疑われてたりするのかなっていうのが…
